人形劇団プークさんの「霧と風からきいた話」「うかれバイオリン」を幼稚園の礼拝堂で観ました。人形が出てくると子どもたちは、目が釘つけ!「大丈夫だよ!」「どうして?」主人公に話すようにすっかり人形劇の世界に入り込み、つぶやく子ども立ちの姿がありました。最後は、ゆりぐみのお当番さんが花束のプレゼントと共に全園児で「ありがとう」を伝えました。

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