クリスマス会が終わりました。子どもたちの讃美歌を歌う姿に癒やされ、それぞれの表現をする姿に心があたたかくなる3日間でした。

この行事も本番だけに意味があるわけでなく、今日までの過程に意味があります。子どもたちから「ゆり組になったら」「もも組の頃は」

というつぶやきが多いことが行事の意味を語ってくれています。

年長の練習の様子を見つめる真剣なまなざし。。

外ではプラタナス、いちょうの落ち葉ではっぱのプール遊びをしていました。

落ち葉遊びはいろんな発想が浮かんでくるようで、こどもたちも大好きです。

今年は1000個以上実ったみかん。みんなでおいしくいただいた後の皮を干して、みかん洗剤に初挑戦。

なかよし3姉妹に癒やされた1年でした。